タワーナイブズ大阪の最大の特異点は、創業者のバックグラウンドにあります。店を立ち上げたのは、カナダ出身のビョルン・ハイバーグ(Bjorn Heiberg)氏。日本の刃物産地で鍛え抜かれた職人技に惚れ込み、その圧倒的な品質を正しく世界へ届ける架け橋となるべく、2011年に新世界で旗揚げしました。
従来の刃物店といえば、ガラスケースの中に鎮座する高価な包丁を眺めて品定めするのが一般的でした。しかし、ハイバーグ氏は「包丁は使ってこそ価値がわかる道具」という信念のもと、来店客が実際に食材を切って感触を確かめられる空間を構築。職人の想いや鋼材の特性を情熱的に伝える接客スタイルは瞬く間に口コミで広がり、いまや通天閣 包丁専門店の代名詞としてグローバルな知名度を誇ります。