日本映画大学はやばい?偏差値や学費と映画界への就職実績のリアル

日本映画大学はやばい?偏差値や学費と映画界への就職実績のリアル

日本映画大学はやばい?偏差値や学費と映画界への就職実績のリアルとはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

日本映画大学の真価が問われる出口戦略において、日本映画大学 卒業生の進路と就職先の実態は極めて堅調です。映画制作会社やポストプロダクション、映像技術会社への強烈なネットワークは、他の総合大学のメディア学部や文芸学科を圧倒しています。

主な日本映画大学 就職先の領域は多岐にわたります。

  • 映画・ドラマ制作プロダクション:東映、東宝スタジオ、日活、松竹映像センター、ツインズジャパン、ROBOTなど第一線の制作現場
  • 撮影・照明・録音技術会社:三和映材社、J.S.C.加盟技術プロダクション、サウンドインスタジオなど
  • ポストプロダクション・編集・CG:IMAGICA Lab.、オムニバス・ジャパン、レスパスビジョンなど
  • 配給・宣伝・興行:アスミック・エース、キノフィルムズ、イオンエンターテイメント、テアトルシネマグループなど
  • テレビ・Web動画・広告制作:キー局関連制作会社、大手広告代理店系映像制作プロダクション

近年の動画配信サービス(Netflix、Amazon Prime Video、U-NEXT等)によるオリジナル映像制作バブルを受け、現場では「映画の文法と制作フローを基礎から理解している若手技術者」への求人需要が急増しています。日本映画大学の卒業生は、4年間で演出、脚本、撮影、照明、録音、編集の一連のワークフローを実践で叩き込まれているため、即戦力の現場スタッフとしての評価が極めて高いのが特徴です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。