Q1:なんJで「笑気麻酔は気休め、意味がない」という書き込みを見かけますが本当ですか?
A1:完全な無痛にする麻酔ではないため、そうした感想が出やすいのは事実です。笑気麻酔は亜酸化窒素を吸入して中枢神経を鎮静させ、「お酒に深く酔ったような感覚」を作り出して恐怖心や痛みの閾値を引き上げるものです。痛みの電気信号そのものをブロックするわけではないため、ヤグレーザー特有の衝撃は伝わります。痛みを可能な限り遮断したい場合は、皮膚の感覚神経を麻痺させる「麻酔クリーム」と笑気麻酔を併用するのが現場で最も推奨される対策です。
Q2:青髭が完全に消えてツルツルになるまで、何回くらい通う必要がありますか?
A2:個人差はありますが、医療用ヤグレーザーを使用した場合でも、青髭感が完全に消失しカミソリが不要になるレベルを目指すなら最低15回〜20回程度の照射が必要です。毛周期(毛が生え変わるサイクル)に合わせて約2ヶ月おきに通うことになるため、期間としては約2年半から3年を計画しておくのが標準的です。
Q3:照射後の「どろぼう髭」期間は、仕事や学校でバレずに隠す方法はありますか?
A3:最もシンプルかつ確実な自衛策は不織布マスクの着用です。施術後1週間ほどは毛が炭化して膨張し、毛抜きで無理に抜くと毛嚢炎や色素沈着の原因になるため放置するしかありません。また、日焼け止めの効果を兼ねたメンズ用のBBクリームやコンシーラーを薄く塗ることで、肌の赤みと毛の黒ずみを自然にカモフラージュすることが可能です。