水漏れを確認した瞬間、最優先すべきは「二次被害の防止」と「電源の遮断」です。パニックになって運転を続けたまま拭き掃除をすると、漏電や感電、電子基板のショートによる全損事故を引き起こしかねません。
以下のステップに沿って、速やかに応急処置ポタポタ音対策と養生を実施してください。
- エアコンの運転を停止し、専用コンセントを抜く:リモコンで停止後、必ず電源プラグをコンセントから抜きます。水がコンセント周辺に達している場合は、無理に触らずブレーカーを落としてください。
- 床面と周辺家具の養生:室内機の下に吸水性の高いバスタオルや新聞紙を敷き、その上にバケツや洗面器を配置します。壁面を伝って水が垂れている場合は、壁紙と巾木の隙間から床下に水が染み込むのを防ぐため、タオルを壁に沿わせてテープ等で固定します。
- ドレンホースの先端状態を確認する:屋外に出て、室外機付近にあるドレンホースの排出口を確認します。「先端が泥や落ち葉に埋まっていないか」「先端が排水溝の水たまりに浸かっていないか」「ホースが途中で折れ曲がったり逆勾配になったりしていないか」を目視でチェックします。