今回試算されている価格帯の中で、最も市場に衝撃を与えているのが「Pro Max」や新カテゴリーとして噂される超薄型・最上級モデルの価格設定だ。ストレージ容量1TBモデルの場合、日本国内での直販価格が税込30万円を突破する可能性が現実味を帯びてきた。
「ノートPCどころか上質な中古車や高級家電が買えるレベル」「さすがに毎年買い替えるのは不可能です」——都内のキャリアショップを訪れた30代の会社員女性は頭を抱える。かつて新製品発表のたびに熱狂したアップルファンですら、今回は性能向上への期待よりも、発表時の「価格発表」に対する恐怖の方が勝っているのが本音だ。