資さんうどんのカロリー真相!名物肉ごぼ天やぼた餅は太る?非公表の謎

資さんうどんのカロリー真相!名物肉ごぼ天やぼた餅は太る?非公表の謎

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資さんうどんの代名詞とも言えるのが、卓上に常設された「とろろ昆布」と「天かす」の無料サービスです。ネット上では「とろろ昆布は海藻だからいくら入れても実質ゼロカロリー」「ダイエットに最適」といった誤った言説が散見されますが、ここには栄養学的な大きな落とし穴が存在します。

とろろ昆布自体は1食分(約3〜5g)で約8〜14kcalと非常に低カロリーです。しかし、問題はその塩分濃度とヨウ素(ヨード)含有量にあります。乾燥したとろろ昆布は出汁の水分を吸うと同時に、表面の塩分がスープに溶け出します。資さんうどんの出汁はもともと旨味と塩気がしっかりしているため、とろろ昆布を大量に投入すると一杯あたりの総塩分量が7〜8g以上に急上昇し、翌朝の激しい顔のむくみや体重増加(体液貯留)を引き起こします。

さらに見落とせないのが「天かす」の存在です。サクサクした食感を楽しむためにスプーン2〜3杯を加えるだけで、純粋な油のかたまりが約80〜120kcalプラスされます。健康のために「わかめうどん」を頼んだにもかかわらず、天かすを山盛りにし、とろろ昆布を過剰に入れて出汁を飲み干してしまっては、あっという間に肉ごぼ天うどんに迫るカロリーと過剰なナトリウムを摂取することになります。「無料のトッピングほど慎重に計量する」という意識が、健康管理における決定的な分かれ道です。

山田 真由
著者

山田 真由

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