子宮口の測り方は自分で可能?自己内診の危険性と産院の正しい診察基準

子宮口の測り方は自分で可能?自己内診の危険性と産院の正しい診察基準

子宮口の測り方は自分で可能?自己内診の危険性と産院の正しい診察基準について徹底解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

ネット上では、指を膣内に挿入して福さん式子宮口位置や硬さを確かめようとする情報が見受けられます。排卵期の頸管粘液の変化や臨月の子宮口の開きをいち早く知りたいという心理から試す人がいますが、結論として子宮口自己内診危険性は極めて高く、自分で行うべきではありません。

最大のリスクは、手や爪に付着した雑菌が膣内に入り込むことによる破水感染リスクと子宮内感染です。特に妊娠後期は膣内の自浄作用が低下しやすく、無菌操作ができない素人の手技では、卵膜や頸管を傷つけて意図しない前期破水を誘発する恐れがあります。また、妊活期であっても膣壁や子宮頸部を傷つけて炎症を起こし、かえって妊娠しづらい環境を作ってしまうトラブルが後を絶ちません。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。