「2連にすると、どうしても雑多な印象になってしまう」——そんな悩みを抱える人は少なくない。しかし、プロが実践する黄金ルールさえ押さえれば、驚くほど上品な大人スタイルに仕上がる。
最大のコツは、「主役と名脇役」の役割分担を明確にすることだ。耳たぶの一番下(ファーストホール)には、主役となるデザインや存在感のあるフープを配置する。そして二番目の穴(セカンドホール)には、極小のダイヤモンドやシンプルな一粒スタッドを添える。サイズ比率を「7:3」の黄金比に意識設定するだけで、視線に心地よい抜け感が生まれるのだ。ゴールドとシルバーをあえて混ぜ合わせるミックスド・メタルも、今の空気に最もフィットする。