受験校選びにおいて最初の指標となる難易度について見ていきます。実践学園の偏差値は、中学入試・高校入試ともにコースや受験日程によって明確なグラデーションが形成されています。
中学入試における難易度は、首都圏模試基準で45〜53前後を推移しています。適性検査型入試や英語資格を活用できる英語グローバル入試、探究型など多様な入試方式を導入しており、受験生の個性や得意分野に応じた間口の広さが特徴です。基礎学力をしっかり固めて臨めば合格圏を狙いやすい一方、特進クラスや上位選抜クラスを狙う層のレベルは年々上昇傾向にあります。
高校入試では、最難関大学を目指す「特別進学コース(偏差値62〜65前後)」から、部活動と学業を高次元で両立させる「文理進学コース(偏差値58〜60前後)」まで、明確なターゲット設定がなされています。一般入試における高校入試の倍率はおよそ1.2〜1.8倍で推移しており、確実な合格を狙う層を中心に併願優遇制度を活用した手堅い出願が多く見られます。