Q1:寒暖差アレルギーによる湿疹は人にうつりますか?
A1:ウイルスや細菌による感染症ではないため、他人にうつることは一切ありません。体温調節を担う自律神経や血管の物理的刺激に対する過敏反応ですのでご安心ください。
Q2:皮膚科に行く際、病院に着いた頃には湿疹が消えてしまっている場合はどうすればいいですか?
A2:蕁麻疹は短時間で消失することが多いため、症状が出ている瞬間にスマートフォンで鮮明な写真を撮影しておくことを強く推奨します。発疹の形状、赤みの広がり、発生した部位の画像は、医師が正確な診断を下すための極めて有力な手がかりになります。
Q3:温めるのと冷やすの、どちらが正しい対処法ですか?
A3:症状のタイプによって正反対になります。冷気に触れて出た「寒冷蕁麻疹」なら患部を温かいタオルや衣服で保温し、入浴後や運動後に出た「温熱蕁麻疹」なら冷たいタオルや保冷剤で冷やすと痒みが落ち着きます。自分の肌がどちらの温度変化に反応しているかを把握することが肝心です。