検索クエリ「地獄 先生 コード」において、ゲーム特典と並ぶ巨大なボリュームを占めているのが、1996年のテレビアニメ放映時から語り継がれるFEEL SO BADの名曲『バリバリ最強No.1』の演奏コードです。ネット上では今なお地獄先生ぬ~べ~ バリバリ最強No.1 コード譜の検索数が衰えず、令和のバンドキッズやセッション系ギタリストの間で再評価が進んでいます。
本作の地獄先生ぬ~べ~ OP ギターコードは、ベートーヴェンの『交響曲第9番(歓喜の歌)』をモチーフにした重厚なリフと、疾走感あふれるパンクロックのコードワークが見事に融合しています。基本キーはEマイナー(Em)およびGメジャーを基調としており、パワーコード主体の構成でありながら、要所に挟まれる変則的なリフとキレのあるカッティングが特徴です。
AメロからBメロにかけては「Em - C - D - G」という王道のダイアトニック進行を軸にしつつ、サビ前でテンションを高めるアプローチが採用されています。イントロの印象的なリフをギターで再現する際は、ドロップDチューニングではなくレギュラーチューニングのまま、5弦・6弦のミュートを正確に効かせたダウンピッキングで音の粒立ちを揃えることが、原曲の「バリバリ感」を再現するための決定的なポイントです。