吉田美和とJUONが本格的に接点を持つ契機となったのは、2009年のコラボレーションでした。DREAMS COME TRUE結成20周年を飾るシングル『GOOD BYE MY SCHOOL DAYS』や楽曲『THAT'S THE WAY I LIKE IT』への参加、さらに同年の全国ツアーにFUZZY CONTROLがサポートバンドとして抜擢されたことが大きな転換点となります。
ドリカムのステージにおいて、JUONはサポートギターおよびコーラスとして参加。吉田美和の圧倒的な歌声に真っ向から呼応するダイナミックなギタープレイとコーラスワークを見せ、ステージ上でのアイコンタクトや呼吸の一致は観客の目を奪いました。
音楽プロデューサーの中村正人もFUZZY CONTROLの演奏能力と人間性を絶賛しており、単なるサポートミュージシャンという枠を超え、家族のような絆がグループ全体で育まれていきました。ライブやレコーディングという過酷な現場で同じ熱量を共有する中で、二人は自然と互いのかけがえのない存在へと進展していったのです。