椎名桔平の若い頃が衝撃の美男子!青学サッカー部から現在まで

椎名桔平の若い頃が衝撃の美男子!青学サッカー部から現在まで

椎名桔平の若い頃が衝撃の美男子!青学サッカー部から現在までを徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

椎名桔平のキャリアにおける最大のブレイクスルーは、1993年公開の石井隆監督による映画『ヌードの夜』でした。狂気を秘めたゲイのヤクザ役を圧倒的なリアリティで怪演し、第6回山路ふみ子映画賞新人賞を受賞。これを機に映像業界内での評価は一変し、映画界・テレビ界からオファーが殺到することになります。

年代代表作(ドラマ・映画)役柄の特徴・ポジション編集部の見解・キャリア評価1990年代前半映画『ヌードの夜』
映画『GONIN』エキセントリックな悪役、影のある裏社会の男下積みで培った狂気と妖艶さを爆発させ、映画界の実力派監督たちから熱烈な支持を獲得。1990年代後半ドラマ『Age,35 恋しくて』
ドラマ『恋愛詐欺師』都会的で洗練されたエリート、妖しい魅力の詐欺師トレンディ路線の主役に抜擢。女性ファン層を一気に拡大し「大人の色気」の代名詞に定着。2000年代ドラマ『アンティーク』
映画『アウトレイジ』軽妙洒脱なギャルソンから冷酷非情な若頭まで北野武監督作品などで唯一無二の存在感を発揮。日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。2010年代〜現在ドラマ『謎解きはディナーのあとで』
ドラマ『CODE-願いの代償-』コミカルな名物警部、物語の鍵を握る重鎮幹部コメディから重厚な社会派まで作品を支える主軸として君臨。シルバーヘアの美学を確立。

1999年にはドラマ『恋愛詐欺師』(テレビ朝日系)で連続ドラマ初主演を果たし、七変化する華麗な扮装と知性あふれる演技で視聴率を牽引。さらに2010年の映画『アウトレイジ』では、冷徹さと凄みを兼ね備えたヤクザ・木村役を熱演し、第34回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を獲得するなど、日本映画界になくてはならない地位を不動のものとしました。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。