歴代の全体回復武器は、時代ごとに明確なトレンドを持って進化を遂げてきました。その系譜を辿ることで、現環境で求められているスキルの本質が見えてきます。
初期の「ひかりのタクト(いやしの風)」時代は基礎的な回復量の確保が目的でした。その後、聖風のつえによって「全体300回復」の壁が突破され、さとりのしょやダンシングロッドによって「回復+守備力アップ」「回復+攻撃力アップ」というバフ付加の時代へと突入しました。
そして現在、セレシアのつるぎやしんぴの水晶に代表される「いきなりスキルによる開幕耐久+回復+状態異常・属性耐性の総合パッケージ」が標準仕様となっています。単なる回復係から「パーティ全体の司令塔」へと回復役の役割が拡張されたことが、武器選びにおける最大の注目ポイントです。