Q1:目の周りのプツプツは皮膚科と眼科のどちらを受診すべきですか?
A1:まぶたの表面や目の下、こめかみ付近の皮膚にあるプツプツは「皮膚科(または美容皮膚科)」を受診してください。一方、まつ毛の生え際ギリギリにある白い点や、まぶたの裏側にゴロゴロとした異物感がある場合は、マイボーム腺梗塞や結膜結石の疑いがあるため「眼科」での処置が適しています。
Q2:稗粒腫は一度取ってもまた同じ場所に再発しますか?
A2:完全に被膜ごと内容物を圧出した箇所から再発することは稀ですが、体質的または摩擦などの生活習慣によって、近接する別の毛包から新たな稗粒腫が発生することは珍しくありません。目元を擦らない洗顔やクレンジングを徹底し、摩擦刺激を減らす予防ケアが重要です。
Q3:皮膚科で目の周りのプツプツレーザー治療を受ける場合、跡は残りませんか?
A3:炭酸ガスレーザーで浅く正確に蒸散させた場合、通常1〜2週間で新しい皮膚が再生し、その後1〜3か月かけて赤みやわずかな色素沈着が徐々に消退して目立たなくなります。ただし、真皮深くまで過度に熱を加えた場合や術後に日焼けをした場合は色素沈着が長引くことがあるため、紫外線対策とUVケアを怠らないことが前提となります。