Q1:格安SIM(MVNO)でも留守番電話は使えますか?
A1:多くの格安SIM会社で有料オプション(月額330円〜440円程度)として提供されています。ただし、一部の超低価格プランやデータ通信特化SIMでは提供自体がない場合もあるため、契約前にオプション一覧の確認が必要です。端末の伝言メモ機能(Android)やライブ留守番電話(iPhone)であれば、回線の種類を問わず無料で利用可能です。
Q2:留守電メッセージを聞く(再生する)ときに通話料はかかりますか?
A2:キャリアの特番(1417や1416など)へ発信して再生する場合、各社のかけ放題オプションの対象外となり、22円/30秒の通話料がかかるケースが一般的です。一方、iPhoneの「ビジュアルボイスメール」機能を利用してデータ通信経由で再生する場合や、端末内録音(簡易留守録・ライブ留守電)を再生する場合は通話料がかかりません。
Q3:呼び出し時間を変更するコマンドを発信してもエラーになります。なぜですか?
A3:留守番電話オプションそのものが未契約であるか、または着信転送機能が無効化されている可能性が考えられます。また、VoLTE通話が無効になっている環境や、指定した秒数の桁数が間違っている(例:ドコモは3桁「020」、auは2桁「20」など各社仕様が異なる)場合もエラーになります。各社の入力フォーマットを再確認の上、再試行してください。
Q4:iPhoneの「ライブ留守番電話」とキャリアの有料留守番電話はどちらが優先されますか?
A4:呼び出し時間の「短さ」によって決まります。例えば、iPhone側のライブ留守電が起動する秒数(固定約20秒)よりも、キャリア側の留守電呼び出し時間を短く(例:15秒)設定している場合、キャリアのサーバーが優先して応答します。逆にキャリア側を30秒に設定している場合は、先にiPhoneのライブ留守電が応答します。両者を併用する際は呼び出し時間の長短関係を把握しておく必要があります。