静岡県の公立高校一般入試は、全国的に見ても「内申点(調査書点)」の比重が極めて高い独自の選抜方式を採用しています。学力検査(各教科50点・計250点満点)の点数だけで逆転を狙うことは容易ではなく、中3の2学期に確定する内申点(9教科・45点満点)が合否の行方を大きく左右します。
静岡県の第1段階選抜では、まず募集定員の枠内(通常75%程度)において「内申点の合計が高い順」に受験生を並べ、その中から当日の学力検査上位者を合格とします。つまり、学校側が想定する静岡県公立高校入試 合格ボーダーに内申点が届いていない場合、当日のテストでいくら高得点を叩き出しても、第1段階で足切りに遭い、残りわずか25%前後の第2・第3段階枠でしか勝負できなくなります。
進学塾の追跡追跡調査および合格者データから割り出した、清水東高校 内申点 合格ラインと目標当日点の基準は以下の通りです。
普通科を志望する場合、中学校の通知表で「主要5教科オール4以上、副教科に5が複数ある状態(計39以上)」をキープすることが堅実な出願の前提条件となります。内申点が37以下の場合、本番で200点を超える絶対的な得点力がなければ合格は極めて厳しくなるのが実情です。