ファンの間で時折混同されるのが、シーズン1の凶悪怪獣デモゴルゴンとマインド・フレイヤーの力関係です。「デモゴルゴンは独立したモンスターなのか、それともマインド・フレイヤーの配下なのか」という疑問には明確な答えが存在します。
デモゴルゴンやその幼体であるデモドッグは、裏側の世界に生息する固有の肉食生物です。本来は独立した本能で動く獣ですが、マインド・フレイヤーの粒子が体内に入ることでハイブマインドに接続され、ひとつの軍隊として遠隔統率されます。
この事実を示す決定的な証拠がシーズン2終盤です。イレブンがホーキンス研究所のゲートを閉鎖した瞬間、マインド・フレイヤーとの精神的リンクを断たれた無数のデモドッグたちは即座に機能を停止して死亡しました。つまり、デモゴルゴンは「端末生物」であり、マインド・フレイヤーはその中枢サーバーにあたります。