艦これ長時間対潜警戒で失敗する原因は?大成功編成と対潜値を徹底解明

艦これ長時間対潜警戒で失敗する原因は?大成功編成と対潜値を徹底解明

艦これ長時間対潜警戒で失敗する原因は?大成功編成と対潜値を徹底解明について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。

遠征から戻った艦隊がまさかの失敗マークを背負っていたとき、多くの提督が「対潜値280は確実に超えていたはずだ」と頭を抱えます。実際、攻略コミュニティに寄せられる失敗報告を分析すると、艦これの遠征で失敗する原因の約7割が対潜値以外の数値不足に起因していることが判明しています。

長時間対潜警戒(遠征A3)の成功条件は、単に対潜値が高ければ良いという単純な設計ではありません。艦隊全体で「対潜値280以上」「対空値220以上」「索敵値120以上」という3種類のステータスを同時にクリアしなければならないのです。特に海防艦を中心とした燃費重視の編成を組んだ場合、対潜値は軽々と300を超える一方で、艦隊全体の対空値が215前後、索敵値が110前後で止まってしまい、水面下で条件を割り込んでいるケースが頻発しています。

さらに深刻な盲点が「装備改修値(★)は遠征のステータス判定に一切加算されない」というシステム上の仕様です。通常海域での対潜先制爆雷攻撃などでは「★+10」のソナーが高い効果を発揮しますが、遠征判定において参照されるのは艦娘の素ステータスと装備のカタログスペック(表示値)の合算のみです。改修効果を当てにしてギリギリの数値で出撃させると、内部判定で数ポイント足りずに失敗判定を下されることになります。

そのほかにも、旗艦のレベル(Lv35以上)や艦隊合計レベル(合計Lv185以上)の見落とし、軽巡枠に練習巡洋艦を配備してしまう艦種指定ミス、出撃前の補給漏れ(燃料・弾薬が100%でない)といった初歩的なミスも現場では根強く確認されています。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。