エンタメ界における収入の最大の柱といえば、言わずと知れたCM契約料だ。広告・タレントマネジメント産業の最新動向を見渡しても、綾瀬はるかのポジションは完全に別格。現在、彼女の年間CM契約料は1本あたりおよそ6,500万円から8,000万円前後に達していると見られる。
グローバル企業であるP&G(SK-II)のアンバサダーを長年務め、世界基準の美の象徴として君臨。さらに、国民的日常着として定着したユニクロの顔としても広く親しまれている。ハイブランドの品格と親しみやすさを両立できる稀有な存在だからこそ、大手スポンサーが列をなす。年間10社前後の企業と契約を結んでいると仮定すれば、CM関連の年間総額だけで6億円から8億円規模の売上が動いている計算だ。
一方、テレビドラマの現場における1話あたりの出演料も破格である。民放の看板枠であれば1話250万円から300万円超。1クール全10話で2,500万〜3,000万円が動く。単発のスペシャルドラマや特別番組へのゲスト出演も含めれば、地上波の出演料だけでも年間数千万円が積み上がる仕組みだ。