名古屋市科学館の目玉はプラネタリウムだけではありません。館内には科学のダイナミズムを五感で学ぶ4大大型展示(ラボ)が設置されています。
なかでも激戦となるのが、マイナス30度の極寒空間でオーロラ映像や本物の氷に触れる「極寒ラボ」です。こちらは完全定員制となっており、参加には館内で配布される整理券が必要となります。整理券は開館と同時に所定の発行機にて先着順で配られるため、体験したい方は朝一番に入館して真っ先に発券所へ向かうのが鉄則です。
一方、高さ9メートルの巨大な空気の渦を発生させる「竜巻ラボ」や、120万ボルトの人工雷が轟音を立てて放電する「放電ラボ」は、1日数回のタイムスケジュールに沿って実演が行われます。竜巻ラボは吹き抜け構造のどのフロアからも迫力ある姿を眺められますが、最前列で上昇気流の威力を体感したい場合は、開始時刻の10〜15分前には現地フロアにスタンバイしておきましょう。