現場のリアルな空気感を知るには、在校生や卒業生が発信する一次情報が不可欠です。本誌編集部が収集した久留米歯科衛生専門学校の口コミや現場の証言からは、医療資格養成校ならではのストイックな日常が浮き彫りになります。
「1年次から小テストが頻繁にあり、高校時代に勉強の習慣がなかった人は最初苦労します。ただ、放課後も先生方が質問に付き合ってくれるので、自分から質問できる人には最高の環境です」(在校生・2年生)
「キャンパスは久留米の静かな住宅街にあり、派手さはありません。しかし実習室の器具は現場と同じ基準で揃っており、久留米大学医学部などでの臨地実習は非常に緊張感がありました。現場に出てから『久留米歯科衛生の卒業生なら安心』と歯科医師の先生に言われたとき、厳しさの意味を実感しました」(卒業生・歯科クリニック勤務)
口コミを総合すると、華やかなキャンパスライフを期待して入学するとギャップを感じる可能性がある反面、「確実に国家資格を取得し、就職で困らない実力を身につけたい」という明確な目的意識を持つ学生にとっては、極めて満足度が高いことが分かります。