「自宅で飼えなくても、間近でその愛くるしい姿を見たい」という方は、国内で飼育・展示を行っている動物園を訪れるのがベストです。現在、日本国内でウォンバットに出会える施設は極めて限られています。
代表的な施設として知られるのが、大阪府池田市の「五月山動物園」です。オーストラリア・ローンセストン市との姉妹都市提携を契機に飼育が始まり、国内屈指の飼育頭数を誇る「ウォンバットの聖地」として全国からファンが詰めかけています。もう一つの拠点が、長野県長野市の「茶臼山動物園」であり、のびのびと土を掘り進める姿を観察できます。
オーストラリアからの新規受け入れが極めて困難な現代において、国内のウォンバットたちは非常に貴重な存在です。動物園を訪れてグッズを購入したり、公式サポーター制度(寄付)を利用したりすることが、彼らの健康的な暮らしを支える最も有意義な貢献となります。