一部のファンから「修のメガネは知的に見せるための伊達メガネなのでは?」という疑問の声が上がることがありますが、公式設定集『ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE(BBF)』によると、修は視力矯正のために度入りのメガネを着用しています。
ここで疑問となるのが、「なぜ肉体をトリオンで再構築するトリオン体(戦闘体)になってもメガネをかけているのか」という点です。作中の設定において、トリオン体のビジュアルは換装する本人の「自己認識(メンタルモデル)」が強く反映されます。
修自身が「メガネをかけている状態」を本来の自分として強く認識しているため、トリオン体になってもメガネがそのまま生成されます。同様に、迅悠一のサングラスや他の隊員の装飾品が戦闘体でも維持されるのも同じ原理です。トリオン体でのメガネは戦闘時の衝撃で吹き飛ぶこともあり、そのたびに生身の修と同様の素顔が戦闘フィールドに現れる演出も見どころとなっています。