分数の足し算でつまずく理由とは?通分・約分の解き方を徹底図解

分数の足し算でつまずく理由とは?通分・約分の解き方を徹底図解

分数の足し算でつまずく理由とは?通分・約分の解き方を徹底図解に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

分数の足し算・引き算を迷いなく解くための鉄則は、極めてシンプルです。土台となる「同分母(分母が同じ)」と、難易度が上がる「異分母(分母が違う)」の2パターンに分け、頭の中で処理のロードマップを構築することが最短の近道となります。

分数の足し算引き算のルールにおける基本原則は「分母はそのままで、分子だけを計算する」ことです。分母が揃っている場合は、1/5 + 2/5 = 3/5 のように分子の1と2を足すだけで完結します。ケーキが5等分されたうちの1切れと2切れを合わせれば、5等分のうちの3切れになるという視覚的イメージが直感的に合致します。

問題は分母が異なる場合です。基準となるピースの大きさがバラバラなため、そのままでは足すことができません。ここで必須となるのが、ピースの大きさを人工的に揃える通分(つうぶん)の作業です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。