無料開放日であれ通常日であれ、新宿御苑を快適に楽しむためには事前のスケジュール管理が欠かせません。もっとも注意すべきなのが新宿御苑開園時間の季節変動です。
新宿御苑の開園は通年で朝9時00分からスタートしますが、閉園時間は季節の日の長さに応じて柔軟に変動します。秋から冬(10月1日〜3月14日)にかけては16時00分閉園(閉門16時30分)と夕方早めにゲートが閉じられます。一方、春から夏(3月15日〜9月30日)にかけては閉園時間が17時30分または18時30分まで大幅に延長され、初夏の夕暮れ時までゆったりと散策を楽しめる設定になっています。
混雑を回避してスムーズに入園するための最大のテクニックは、「入園ゲートの選定」にあります。JR新宿駅からアクセスの良い「新宿門」は、平日・休日を問わずもっとも利用者が集中し、開園直後や昼前後は手荷物検査の待機列が伸びやすくなります。少し歩いて東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑前駅に近い「大木戸門」や、JR総武線・千駄ヶ谷駅に近い「千駄ヶ谷門」へ回るだけで、入園待機列のストレスを劇的に回避できます。
また、園内へのアルコール類の持ち込みは禁止されており、入園時には手荷物確認が実施されます。手荷物をコンパクトにまとめ、スムーズに提示できるよう準備しておくことが、混雑時の入場を円滑に進める秘訣です。