同店が新丸ビル6階の激戦区で長年トップランナーとして君臨し続ける最大の理由は、タイ国商務省が認定する「タイ・セレクト・プレミアム」基準を満たした妥協なき味作りにあります。日本人の舌に過度に迎合することなく、レモングラス、コリアンダー、バイマックルー(こぶみかんの葉)といったフレッシュハーブを惜しみなく使用し、辛味・酸味・甘味・塩味が絶妙に調和した王道の宮廷・郷土料理を提供しています。
看板であるランチビュッフェでは、深みのあるコクと爽快な辛さが同居するグリーンカレーや、旨味の詰まったトムヤムクンスープ、注文を受けてから仕上げる麺料理など、常時十数種類の本格メニューが並びます。一般的な大衆タイ料理店とは一線を画す、洗練されたプレゼンテーションと上品な味付けが際立ちます。
一方、夜の帳が下りるディナータイムは、落ち着きのあるラグジュアリー空間へと変貌を遂げます。アラカルトはもちろん、季節の厳選素材を盛り込んだディナーコースは、接待や大切な記念日にも選ばれる高い完成度を誇ります。