無事に審査が完了し、新しく投資ライフをスタートさせる方が最初につまずきやすいのが口座開設時の初回ログインです。通常のログインとは異なり、初回専用のプロセスを踏む必要があります。
初期設定の手順は、郵送またはメールで届いた「初期ログインパスワード」を使って特設画面へアクセスすることから始まります。初回ログイン時には、暗証番号(取引時に使う4桁の数字)の設定、投資経験や年収などのプロファイル登録、勤務先情報の入力、さらにはマイナンバーの登録確認が必須となります。
ここでよくある落とし穴が、「ログインパスワード」と「取引暗証番号」の混同です。ログインパスワードは英数字を組み合わせたアカウント入室用のキーであり、取引暗証番号は株や投資信託を売買・出金する際に入力する数字4桁のセキュリティコードです。これらを同じものと思い込んで誤入力し、初回手続きの途中でロックがかかってしまうケースが散見されます。それぞれ別の役割を持つものとして、手元にしっかりとメモを残しながら手続きを進めましょう。