解体を怠ったまま巨大な箱をゴミ集積場に出すと、回収拒否のシールを貼られて残されることがあります。多くの自治体では一辺が30cmまたは50cmを超えるゴミを「粗大ごみ」と定めており、発泡スチロールであっても規定サイズを超越した状態では一般ゴミとして回収してくれません。
有料の粗大ごみ処理券を買わずに済ませるには、前述の解体術で既定サイズ以下に切り揃えて指定袋に入れるか、以下の無料引き取りルートを検討するのが現実的です。
- 家電量販店の配送回収サービス:大型家電を設置配送してもらった際、その場で出た発泡スチロールや梱包材は配達員が無料で持ち帰ってくれるケースが大半です。
- 地域の環境センター・清掃工場への自己搬入:車がある場合、自治体のリサイクルセンターへ直接持ち込むことで、無料または極めて安価な手数料で引き取ってもらえます。
- 購入元店舗への持ち込み:一部のホームセンターや家具店では、購入時のレシート提示を条件に梱包資材の無料回収を実施しています。