突如として巨大な発信基盤を喪失したじゅきやですが、2026年現在も表舞台から完全に引退したわけではありません。公式SNSや関係者への取材によると、現在はプラットフォームの広告収入に依存しない「D2C(Direct to Consumer)型ビジネス」と「クローズドコミュニティ」へ完全に軸足を移して精力的に活動しています。
現在の活動における最大の柱となっているのが、自身が手掛けるアパレル・ライフスタイルブランド「MAMUSHI」のプロデュースとEC展開です。YouTube全盛期から若年層を中心に高い支持を集めていた同ブランドは、チャンネル削除後も強固なコアファン層に支えられており、新作アイテムのドロップ時には即完売が相次ぐなど、安定した売上基盤を維持しています。
また、オープンな動画プラットフォームから距離を置く一方で、InstagramやX(旧Twitter)での日常発信、さらには有料会員制ファンクラブの運営によるサブスクリプション収入を確立。全盛期のように毎月数千万円規模の広告費が自動的に振り込まれる環境とは異なるものの、熱量の高いファンコミュニティを直接囲い込むことで、インフルエンサーとして十分な経済的自立を保っています。公の場での露出は限定的になったものの、外部クリエイターとのコラボレーションやイベント出演など、水面下での動きは途絶えていません。