症状が酷い場合は、我慢せずに適切な医薬品を頼るのもスマートな選択です。痛みの原因であるプロスタグランジンの生成を抑えるには、ロキソプロフェンやイブプロフェンなどの痛みが本格化する直前のタイミングでの服用が効果的です。痛みがピークに達してから飲むよりも、予兆を感じた段階で早めに服用する方がスムーズに症状を抑えられます。
また、体質改善を目指すなら漢方薬も力強い味方になります。水分代謝を整えて冷えや下痢を改善する「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」や、お腹の緊張をほぐす「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」、気の巡りを良くしてイライラと腹痛を和らげる「加味逍遙散(かみしょうようさん)」など、自分の体質に合わせた処方を選ぶことで毎月の苦痛を大幅に軽減できます。