安全のボーダーラインを超え、明確に腐敗している状態を見分けるには、五感をフルに活用する必要がある。まず確認すべきは「臭い」だ。ツンと鼻を刺す強烈なアンモニア臭や、薬品のような異臭が漂っている場合は、迷わず処分しなければならない。
見た目と食感の変化も重要なシグナルとなる。糸をまったく引かなくなり、豆がドロドロに溶けて黒く変色している場合や、水っぽく全体が崩れている状態は完全にアウトだ。また、表面に黒や緑のカビが生えている場合は、胞子が全体に広がっている可能性があるため、一部を取り除いて食べる行為も絶対に避けるべきである。