申請者が最も陥りやすい落とし穴が、「ビザの申請先」と「総領事館本館の業務」の混同です。日本国籍者が中国への渡航ビザ(観光、商用、就業、親族訪問など)を申請する場合、靭本町の総領事館へ直接向かっても申請は受理されません。
現在、普通旅券保持者の在大阪中国総領事館 ビザ業務は、民間委託機関である中国ビザ申請センター 大阪(大阪市中央区博労町3-5-1 御堂筋グランタワー)が一括して取り扱っています。一方、靭本町の領事館本館が担当するのは、外交・公用ビザ、中国籍住民向けの中国領事館 大阪 パスポート更新(中国護照・旅行証の更新・発給)、婚姻手続き、遺産相続や企業登記に関わる中国総領事館 大阪 認証手続き(公証・領事認証)です。
中国駐大阪総領事館 予約に関しては、旅券・公証手続きを行う場合はスマートフォン向け「中国領事APP」経由でのオンライン申請・日時予約が必須化されています。また、ビザセンター利用時も専用ポータルサイトからの事前フォーム入力と予約票の印刷が必要であり、飛び込みでの窓口受付は原則行われていません。