三橋氏の私生活を語る上で避けて通れないのが、三橋貴明 過去の騒動真相と元妻を巡る一連の経緯です。三橋氏にはこれまでに2度の離婚歴が存在します。最初の結婚相手は一般女性であり、三橋氏が作家・評論家としてブレイクする以前の会社員・中小企業診断士時代を支えた人物でしたが、多忙によるすれ違いなどを理由に協議離婚に至ったと報じられています。
世間に大きな衝撃を与えたのが、2度目の結婚相手となった元タレント・声優のさかきゆい氏との関係でした。当時48歳だった三橋氏に対し、さかき氏は20代前半(入籍時は10代後半とも報じられた)であり、嫁の年齢がおよそ28歳も年下という極端な年の差婚が週刊誌やワイドショーで大々的に報じられました。
そして2018年1月、東京都港区の自宅マンションで夫婦間の口論がエスカレートし、三橋氏が妻の腕に噛みついたり平手打ちを加えたりしたとして、警視庁高輪警察署に傷害および暴行の容疑で逮捕される事態が発生します。当時の報道資料によると、110番通報は妻側からなされ、三橋氏は取り調べに対して「口論にはなったが暴行は振るっていない」と容疑を否認していました。
その後、検察による捜査を経て不起訴処分(起訴猶予とみられる)となりましたが、公の場で見せた強気な経済論客としての姿と、家庭内暴力トラブルという落差は社会的に猛烈なバッシングを浴びました。騒動後、本人は有料メルマガや手記において「家庭内の行き違いが深刻化していた」「公私ともに未熟であった」と反省の弁を述べており、双方の代理人を交えた協議の末、正式に離婚が成立しました。