中小消費者金融で融資を受けるためには、大手とは異なる「攻略法」があります。審査担当者の心理を理解し、誠実な情報開示を行うことが成否を分けます。
第一に、「申込情報は1円単位・1社単位で正確に申告する」ことです。信用情報はJICCなどの照会ですべて筒抜けです。他社借入件数や金額をごまかすと、その瞬間に「虚偽申告を行う信用できない人物」と判定され、否決されます。事故歴についても聞かれたら率直に当時の事情を説明することがプラスに働きます。
第二に、「初回希望額を必要最低限(5万〜10万円程度)に抑える」点です。最初から限度額いっぱいの50万円などを希望すると、貸倒れリスクを警戒されます。少額で契約し、期日通りの返済を数ヶ月積み重ねて信用枠を広げるのが鉄則です。
第三に、「午前中の早い時間帯に申し込み、必要書類(源泉徴収票・給与明細・本人確認書類)を即座に提出する」ことです。中小業者は手動で在籍確認や書類確認を行うため、手続きの着手が早いほど即日融資の確度が高まります。