端末のストレージ容量逼迫を防ぎ、万が一の故障や紛失に備える手段として、スマホ写真クラウド保存おすすめサービスの選定は多くのユーザーにとって避けて通れない課題です。代表的なサービスごとに、通信量の消費傾向や画質保持ポリシーは大きく異なります。
高画素化が進む現在のスマートフォン(iPhoneやGalaxy、Pixelなど)では、標準的な1枚の写真データが約3MB〜15MB、4800万画素やRAW撮影では1枚で50MB以上に達することも珍しくありません。モバイル回線で無制限に自動送信を行えば、あっという間に月間データ容量を使い果たしてしまいます。
効率的な運用の第一歩として、まずGoogleフォト バックアップ やり方を整理しておきましょう。Googleフォトアプリを開き、右上のプロフィールアイコンから「フォトの設定」>「バックアップ」をオンにします。ここで極めて重要なのが、「モバイルデータ通信の使用量」の項目で「データのバックアップを行わない」または「1日あたり30MBまで」等に制限をかけておくことです。
一方、iPhoneユーザーが中心となるiCloud 写真アップロード 設定では、端末の「設定」>「自分の名前」>「iCloud」>「写真」と進み、「このiPhoneを同期」をオンにします。本体ストレージを節約したい場合は「iPhoneのストレージを最適化」にチェックを入れ、通信量を守るためには「モバイル通信」の項目をオフにしてWi-Fi環境下のみでアップロードが走るように整えてください。