キム・ボムの魅力を余すところなく堪能できるおすすめドラマを厳選して紹介します。キャリア初期の名作から円熟期を迎えた近年のヒット作まで、役柄の多面性に注目してください。
1. 『花より男子〜Boys Over Flowers』(2009年)
社会現象を巻き起こした言わずと知れた名作学園ドラマ。キム・ボムは名門陶芸一家の後継者であり、F4きってのプレイボーイ「ソ・イジョン(原作の西門総二郎)」を好演しました。完璧なスーツの着こなしと憂いを帯びた笑顔で、世界中に「ボム病」と呼ばれるファンを急増させた伝説的作品です。
2. 『九尾狐伝〜不滅の愛〜』&『九尾狐伝1938』(2020年・2023年)
除隊後の復帰を華々しく飾ったファンタジーアクション。人間と九尾狐の間に生まれた半人半狐の「イ・ラン」役を演じ、兄(イ・ドンウク)への愛憎入り混じる複雑な感情を見事に表現しました。冷徹な悪魔の顔と傷ついた子どものような表情のギャップは、多くの視聴者を熱狂させ、シリーズ化の原動力となりました。
3. 『ロースクール』(2021年)
名門ロースクールで起きた前代未聞の殺人事件を追う法廷サスペンス。キム・ボムは警察大学出身の首席入学エリート「ハン・ジュニ」役を担当。冷静沈着な推理力と正義感を持ち合わせながら、叔父をめぐる苦悩を繊細な心理描写で演じきり、本格派サスペンスを牽引しました。
4. 『ゴースト・ドクター』(2022年)
RAIN(ピ)との息の合ったダブル主演で話題を呼んだファンタジー医療コメディ。医療知識は完璧だが手術ができないレジデント「コ・スンタク」役を務め、傲慢な天才外科医の霊に憑依されるという難役をコミカルかつシリアスに熱演。二人の憑依演技の見事なシンクロ率は現地でも絶賛されました。