「今すぐ洗いたいのに、専用のストローブラシが見当たらない」「外出先や旅先で洗う手段がない」という場合でも、家にある身近な日用品を活用すれば、驚くほど簡単に内部の汚れをかき出すことができます。
1. タコ糸(または太めの糸)+ 小さく切ったキッチンスポンジ
現場で最も効果が高く、専用ブラシに匹敵する洗浄力を発揮するのがこの方法です。5mm角程度に小さく切ったスポンジの真ん中にタコ糸を固く結びつけ、糸の反対側をストローに通します。糸を水流に乗せてストローの反対側から引っ張り出すと、スポンジが管の内壁に密着しながら通過し、内部のぬめりや汚れを一気にこそぎ落としてくれます。
2. 綿棒・爪楊枝・輪ゴムの連結コンボ
ベビーマグなどの短めのストローであれば、綿棒に食器用洗剤をつけて両端から差し込むだけでも効果的です。長さが足りない場合は、爪楊枝や竹串の先端に小さくちぎったキッチンペーパーを巻きつけ、輪ゴムでしっかり固定した「簡易お掃除棒」を作成することで、奥までしっかり届きます。
3. ビニールタイ(ラッピング用針金)+ ティッシュペーパー
パンの袋などを留める針金(ビニールタイ)を2本ねじって長くし、先端に小さく折りたたんだティッシュペーパーやウェットティッシュを挟み込んで貫通させる方法です。針金に適度なコシがあるため、曲がった形状のストローでもスムーズにしなって内部を清掃できます。
なお、長期的に使い続けるのであれば、セリアやダイソーなどの100均ストロー洗浄ブラシ(極細タイプ・シリコン対応タイプなど)をキッチンに1本常備しておくのが最もコストパフォーマンスに優れています。