高校生活の日常を彩る要素として、受験生から絶大な関心を集めるのが制服のデザインと機能性です。女子校時代の象徴であった伝統的なセーラー服から、共学化を経て刷新された現行の制服は、洗練されたブレザースタイルを採用しています。
深みのあるネイビーを基調としたジャケットに、落ち着いたチェック柄のスラックスおよびスカートを組み合わせるスタイルは、派手さを抑えつつも上品な清楚感を漂わせています。近年では女子生徒のスラックス着用も正式に定着しており、寒冷な仙台の冬場における機能面やジェンダーレスへの配慮も高く評価されています。「制服が可愛くて品があるから志望校に選んだ」という女子生徒の声も多く、周辺地域でもひと目で同校とわかる清潔感あるアイコンとして定着しています。
一方、放課後の活気を支える部活動においても、確かな存在感を示しています。伝統的に全国・東北レベルの実績を重ねてきた女子バレーボール部やバスケットボール部、バドミントン部をはじめ、運動系は活発な活動を継続。さらに文化系では、キリスト教主義学校のアイデンティティともいえるハンドベルクワイアや合唱部、吹奏楽部など、他校にはない独自の情操教育が根づいています。
仙台市青葉区八幡という、広瀬川の清流や大崎八幡宮に近い緑豊かで閑静なロケーションも、落ち着いた高校生活を送る上で好材料といえます。仙台駅周辺の喧騒から適度に距離を置きつつ、市営バス等でアクセスできる文教地区の環境は、保護者にとっても安心材料の筆頭に挙げられています。