季節の変わり目に重宝するアウターの選定基準は、「防風性」「軽量性」「パッカブル(折りたたみ可能)」の3点です。特に撥水加工が施されたナイロンシェルや薄手のスタンドカラーコートは、急な天候変化にも1着で対応できる万能アイテムです。
雨の日の東京では、傘の利用に加えて足元と裾の防水対策が最優先事項となります。高層ビル街の水たまりや地下鉄階段の滑りやすさに対応するため、撥水レザーのローファーや防水メンブレン採用のスニーカーを選ぶのが正解です。
また、雨天時は湿度の影響で気温の割に蒸し暑く感じたり、逆に濡れた衣服が風に吹かれて急激に体温を奪われたりします。化繊ベースの速乾性素材を取り入れ、雨水を弾く撥水性アウターを羽織ることで、不快感と体温低下の双方を効果的に防ぐことができます。