【今さら聞けない】ディグるとは?意外な語源とSns・オタクの使い方を徹底解説

【今さら聞けない】ディグるとは?意外な語源とSns・オタクの使い方を徹底解説

【今さら聞けない】ディグるとは?意外な語源とSns・オタクの使い方を徹底解説の真相について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

Q1:「ディグる」と「ググる」の最も大きな違いは何ですか?
A1:「ググる」はGoogleなどの検索エンジンを用いて特定の疑問に対する「明確な正解」を素早く得る受動的・効率重視の行為です。一方、「ディグる」は明確な答えが決まっていない状態から、膨大なデータや現物の山を手作業で掘り起こし、「隠れた価値や自分だけのお気に入りを発見する」という能動的・プロセス重視の行為を指します。

Q2:ビジネスシーンで「この資料ディグっておいて」と使っても大丈夫ですか?
A2:カジュアルな社内チャットやクリエイティブ業界の打ち合わせ等では通じるケースもありますが、基本的には俗語(スラング)であるため、公式なビジネス文書や対外的なやり取りでの使用は避けるのが無難です。ビジネスの場では「深掘りして調査する」「一次情報を精査する」「リサーチを行う」といった標準語に言い換えるのが適切です。

Q3:古着屋やレコードショップでディグる際、守るべきマナーはありますか?
A3:店舗での探索にはマナーが存在します。レコードの場合、盤面を指紋で汚さない、引き抜いた位置を崩さず丁寧に戻す、什器を乱暴に扱わない等の配慮が不可欠です。古着の場合も、ラックの服を乱雑に扱わず、ハンガーを落としたら拾うなど、次に探索する人や店主への敬意を払うことがディグ文化を支える基本原則です。

Q4:英語圏の日常会話でも「dig」は同じように使われていますか?
A4:はい、使われています。英語の「Do you dig it?(これ気に入った?/ 理解できた?)」や「I dig your style(君のスタイル、すごくいいね)」のように、好意や理解を示すスラングとして現在も日常的に用いられています。また、「dig into the data(データを掘り下げて分析する)」のように、物理的な掘削から比ゆ的な調査を表す動詞としても標準的に機能します。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。