参拝の記念となる御朱印の拝受や、初宮参り・厄払い・七五三・社運隆昌などのご祈祷を希望する場合、社務所や神楽殿の受付スケジュールを正確に把握しておく必要があります。
【御朱印の受付時間と場所】
御朱印は本殿近くの「神楽殿前 宿衛舎」などで受け付けています。受付時間は基本的に午前9時00分から閉門時間の30分前までとなっています。春・秋の行楽シーズンや休日の大安吉日には御朱印待ちの列ができるため、午前中の早い時間帯に立ち寄るのがスムーズです。
【ご祈祷の予約システムと受付スケジュール】
明治神宮の個人祈祷(厄除け、家内安全など)は、事前予約制ではなく当日の先着順受付が基本です。受付時間は毎日午前9時00分から午後4時00分頃まで(時期により30分前後変動あり)となっており、神楽殿受付にて申込用紙を記入して初穂料を納めます。祈祷はおおむね30分間隔で執り行われていますが、七五三シーズン(10月下旬〜11月中旬)や新春のご祈祷時期は殿内への案内まで待ち時間が発生するため、時間に余裕を持ったスケジュール設計が不可欠です。
また、境内では伝統的な神前結婚式が連日執り行われており、本殿へと進む「花嫁行列(参進の儀)」に出会えることもあります。結婚式の日程が集中する大安・友引の週末午前中から昼過ぎは、参道周辺が華やかな祝祭ムードに包まれます。