地域で「産体(さんたい)」の愛称で呼ばれる鳥取県立鳥取産業体育館は、1970年代の開館以来、市民・県民の健康増進や各種競技大会を支え続けてきました。現在も主競技場(メインアリーナ)、小競技場(サブアリーナ)、トレーニング室、会議室などが稼働しており、地域のスポーツコミュニティにとって欠かせないインフラです。
施設の基本スペックとして、開館時間は午前9時から午後9時まで(夜間枠を含む)。休館日は毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)および年末年始(12月29日〜1月3日)が基本設定となっています。鳥取市天神町体育館周辺は住宅街と幹線道路が交差するエリアであり、鳥取駅南口から徒歩約10〜12分というアクセス性の高さは県内の大規模体育施設の中でも屈指の条件を誇ります。
鳥取産業体育館の予約方法に関しては、鳥取県が運用する施設予約サービス(インターネット受付)による事前申請が定着しています。専用利用(大会やサークルによる貸切)の場合は、利用希望月の前月初旬頃から抽選・先着予約の受付が開始されます。一方、個人のトレーニング室利用などは予約不要で、当日券売機で利用券を購入して窓口に提示するシステムです。ふらりと立ち寄って汗を流せる身近さが、現在も高い稼働率を支える要因となっています。