羽生結弦選手のライブ公演が一般的なアイスショーと決定的に異なるのは、セットリスト全体が1本の映画や哲学書のような連続性・物語性(ナラティブ)を持っている点です。
競技時代を象徴する伝説的プログラム(『SEIMEI』『バラード第1番』『序奏とロンド・カプリチオーソ』など)の完全再現から、J-POP・ロック・現代劇伴音楽(RADWIMPS、Mrs. GREEN APPLE、宇多田ヒカル等の楽曲)を取り入れたアグレッシブな新境地まで、緩急自在に構成されます。競技規則の制限から解放されたことで、スピンやステップの持続時間、プロジェクションマッピングとの0.1秒単位の同期など、表現密度は極限まで高められています。
また、公演ごとに展開される公式グッズ(オフィシャルマーチャンダイズ)も即日完売が相次ぐ人気コンテンツです。ツアーTシャツ、パーカー、公式パンフレット、マルチケース、さらには世界的なジュエリーブランドやクリエイターとのコラボレーショングッズなど、実用性とコレクション性を兼ね備えたアイテムが多数ラインナップされます。通販の事前予約枠を活用するか、会場での混雑緩和デジタル整理券の取得が推奨されます。