台風13号ドルフィン進路予想|米軍・気象庁データと列島直撃の真相

台風13号ドルフィン進路予想|米軍・気象庁データと列島直撃の真相

台風13号ドルフィン進路予想|米軍・気象庁データと列島直撃の真相の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

気象庁台風進路情報によると、台風13号は日本の南海上で中心気圧965hPa、中心付近の最大風速35m/s、最大瞬間風速50m/sの「強い」勢力に発達しながら北西へ進んでいます。海面水温が28度以上と平年より高めに推移している海域を通過しているため、エネルギー供給が途絶えず、勢力を落とさずに本州方面へ接近する気象条件が整っています。

気象レーダーや気象衛星ひまわりの雲画像分析でも、台風の中心を取り囲む発達した積乱雲(アイウォール)が明瞭になっており、暴風域を伴ったまま北上を続ける見込みです。今後の進路と上陸時期の真相を読み解く上で、太平洋高気圧の勢力圏の張り出し具合と、上空の偏西風(ジェット気流)の蛇行位置が決定的な鍵を握っています。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。