昭和から平成、令和へと第一線を走り続ける大竹しのぶですが、その人生における配偶者は過去に2名存在します。まずは彼女の劇的な結婚歴の全体像を押さえておきましょう。
1度目の結婚は1982年、相手は敏腕TBSディレクターとして業界内外に名を馳せていた服部晴治氏でした。大竹しのぶが当時25歳、服部氏が17歳年上の42歳という年の差婚であり、服部氏には離婚歴があったため、世間からは大きな驚きをもって受け止められました。2人の間には1985年に長男・大竹二千翔氏が誕生しますが、そのわずか2年後の1987年に服部氏が病に倒れ、死別という悲劇的な結末を迎えます。
そして2度目の結婚が、1988年に世間を熱狂させた明石家さんま氏とのゴールインです。伝説的ドラマでの共演を経て結ばれ、1989年には長女・IMALU氏が誕生。日本で最も注目を集めるおしどり夫婦として羨望の眼差しを浴びたものの、1992年9月に離婚を発表しました。婚姻期間は約4年という短い歳月でした。
大竹しのぶの歴代旦那をめぐる歩みは、生と死、愛と葛藤が激しく交錯した稀有な人間ドラマそのものです。2人の男性はともに、彼女の人生と女優業に計り知れない影響を与えました。