ミスター・ポテトヘッドの歴史は、映画『トイ・ストーリー』よりも遥か昔、1949年に発明家ジョージ・ラーナーが考案したアイデアに遡ります。驚くべきことに、初期の構想はプラスチックの胴体ではなく、「本物のジャガイモや野菜に手足や顔のパーツを突き刺して遊ぶ」という斬新なものでした。
1952年にハズブロ社が商品化すると、全米で初めてテレビCMが放映された玩具として爆発的ヒットを記録します。その後、衛生面や安全性の観点から1964年に現在のようなプラスチック製の胴体パーツが同梱されるようになりました。
時代とともにミスターポテトヘッドのおもちゃパーツは誤飲防止のために大型化され、背面が開いてパーツを収納できる現在のアイコニックなフォルムへと進化を遂げたのです。