SNSやコミュニティサイト上で寄せられる2月の体験談を検証すると、共通するリアルな悲鳴が浮き彫りになります。
「2月の水曜日だから空いていると思って行ったら、制服やペアルックの高校生・大学生で埋め尽くされていて、タワー・オブ・テラーが150分待ちだった」「レストランのレジ列が屋外まで伸びていて、寒風の中で40分並ぶことになった」といった声は氷山の一角です。若年層は体力があるため開園から閉園まで滞在時間が長く、アトラクションの回転率を大きく圧迫します。
さらに切実なのが「ディズニー 2月 服装 気温対策」の過酷さです。東京ディズニーリゾートが位置する浦安市舞浜は、東京湾に面した埋立地であり、遮るもののない強烈な海風(通称・舞浜風)が吹き荒れます。
天気予報で気温が8℃と表示されていても、風速5〜7m/sの風が吹けば体感温度は氷点下レベルまで急降下します。特に屋外でのパレード待ちや夜間の移動時、足元からの冷え込みは想像を絶します。厚手のダウンコートはもちろん、防風仕様のアウター、裏起毛インナー、使い捨てカイロ(貼るタイプと靴用)、手袋・マフラー・ニット帽の完全装備が必須となります。