神原名医紹介所の麻酔科医・城之内博美(内田有紀)や未知子が家族のように身を寄せ合うあの麻雀部屋で、突然晶さんが倒れるシーンを覚えているだろうか。かつて東帝大学病院などの巨大権力と渡り合いながら、陰で莫大な医療費を回収していた晶さんだが、彼自身の体は悲鳴を上げていた。
シーズン3第11話において、晶さんの病状は末期状態に陥る。未知子に悲しみを味わわせたくないという一心で姿を消そうとした晶さんだったが、未知子は師匠の命を救うため、執拗なまでの情熱で難手術を敢行。「私、失敗しないので」の言葉通り、未知子は自らの手で晶さんを絶望の淵から引き戻したのだ。