披露宴の中盤に行われるテーブルラウンド。かつて主流だったキャンドルサービスに代わり、現在では各卓を巡って写真を残すフォトラウンドが定番となった。
株式会社リクルートが発行する結婚情報誌『ゼクシィ』の動向調査でも、ゲストとの直接的なコミュニケーションを最優先事項に挙げるカップルの割合は年々増加している。形式ばった挨拶に終始するのではなく、一人ひとりと目を合わせ、同じポーズで笑い合いたいという需要がこのスタイルを後押ししている。
1卓あたりに割ける時間はわずか数分。その限られた尺の中で最大の盛り上がりを生み出すために、事前に仕掛けられたポーズの指定が抜群の機能を発揮する。